注文住宅だからこそ省エネ仕様

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以前から注文住宅の省エネ機能はありましたが、設置費用にコストがかかるため、あまり広くは普及していなかったようです。しかし、東日本大震災以降には、省エネ住宅の必要性に焦点が当たったこともあり、注文住宅でも省エネ仕様を希望する人が急増しています。ハウスメーカーでも、たくさんの施工例を積極的に紹介してくれるようになり、企画型注文住宅の中には、省エネ機能がスタンダードになっている施工例なども増えているようです。


住宅の省エネ機能は、建物の断熱性や気密性などによって6段階に設定されています。省エネタイプの住宅を探している場合には、この数字で建物がどのくらいの省エネ機能を搭載しているのかがわかるので、参考にしてくださいね。

注文住宅に限らず、分譲住宅でも、それぞれの地域ごとに断熱性や気密性の達成基準が設定されています。それぞれの地域によって基準が異なるのは、北海道と沖縄とでは、天候や気温などもまったく異なるので、同じ基準では対応できないから。ちなみに、気温が低い北海道のほうが、高い気密性が必要となり、達成基準も高く設定されています。施工例を参考にする際にも、気温や天候などの要素も考えながらマイホームの断熱性や気密性を考えるとよいでしょう。


1999年から始まった次世代省エネ基準も、注文住宅に積極的に盛り込みたい要素です。設置コストがかかる太陽光発電や家庭用蓄電池をはじめ、LED照明が採用されている住宅も最近では増えています。施工例を比較検討する際には、どんな場所にどのように使われているのかも細かくチェックしてください。