歯医者の無痛治療と麻酔の効果

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歯医者における無痛治療のポイントとなるのが麻酔です。麻酔をするのが怖くて、なかなか歯医者に行けないという人も多いものです。無痛治療ではできるだけ麻酔の痛みや負担を軽減させる方法が導入されていますが、もうひとつ重要なのが麻酔の効果を高めることです。せっかく麻酔を使ったのに十分に効かなければ治療の際に痛みに晒されることになってしまいます。麻酔の効果は人それぞれで、効きやすい人もいれば効きにくい人もいます。ただ、この個人差とは別にできるだけ麻酔が効きやすくなるよう準備をしておくことも大事です。じつは精神状態によって麻酔の効果が異なってくることも多いのです。

たとえば恐怖心。治療に対する過剰な恐怖心、あるいは過去に痛い思いをした記憶がトラウマとなっている場合、その恐怖心が麻酔の効果を弱めてしまう場合もあるのです。よく無痛治療を受けたければ信頼できる歯医者で治療を受けるとよい、と言います。信頼関係が緊張と不安を和らげて痛みを感じにくくさせるというのです。これは治療そのものだけでなく麻酔に関しても言えることなのです。


いくら高度な無痛治療を使用しても麻酔がうまく効かなければ効果は得られませんし、ますます歯医者嫌いになってしまうことでしょう。無痛のためにはまず麻酔がしっかり効くこと。この辺も意識して治療を受ける前に歯医者とよく話し合い、安心して任せられる信頼関係を結ぶよう心がけておきたいところです。